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約10日ぶりに東京に戻ってきたので、日記更新です♪ とにかくプラモ製作の続きが早くやりたくて、配布されたチケットを乗車変更し『朝一』の新幹線で名古屋より帰ってきました。(笑) 帰宅してすぐに(荷物を置くや否や)、キットを机の上に引っ張り出してきて眺めます。 (えっと、どこまでやってたんだっけ・・・) で、とりあえず 前回の日記に書いてあったとおり『グレーの塗り直し』から始めることにしました。 一通り塗り直しを終えて、ただいま乾燥中〜〜♪ 水性って、ホント乾くのに時間かかりますね・・・(^^; ついでにライフル&シールドのホールディングアームの塗装もやってしまいました♪ 明日中にこれらが乾燥してくれることを祈りつつ、 今日はこのぐらいで作業終了でっす!(笑) |
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『今日』の半分も過ぎていないのに、もう日記書いてます。 現在、『黄色』と格闘してます・・・(泣) いつだったかの日記に書いたとおり『調色』には成功してるんですが、 塗料がうまくパーツに乗っかってくれません!(泣) もう、朝から何度塗り直していることでしょう・・・(T_T) 塗料を濃いめにして塗ると刷毛ムラみたいなのができちゃうし、 逆に薄めて塗ると綺麗にに乗ってくれないんですわ〜。(怒) 薄い色はやっぱ難しいんですかね・・・(泣) |
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今日はまず、グレーパーツのスミ入れ作業から開始しました。 まだ紫の塗装に全く手を付けていないにも関わらず、先にグレーだけスミ入れをやったのには理由があります。 それは、この後『腕』『ひじ』『太もも』部分の合わせ目消し作業をやらなくてはならないからです。 (これらは関節部分のパーツと一緒に組み立てないと合わせ目を消すことができないの・・・) で、組み立ててしまってからだとその『関節部分』のスミ入れが困難になってしまう為、先にそれだけはスミ入れしておく必要があったのです。 『関節』と言えば、グレー・・・ というわけで、ついでだからグレーパーツは全部スミ入れしちゃうことにしました。(笑) 先日の『零号機』を使っての実験により、Gマーカーを使ってのスミ入れはすでに断念していましたので・・・ ここで、今回の工程で初めて『エナメル塗料』さんのご登場です♪(笑) タミヤのフィールドブルーをお皿に数滴とり、 (・・・こんぐらいかな? もっとサラサラじゃなきゃダメかな・・・?) と、様子を見ながらエナメルシンナーで薄めていきます。 試しに、チョバムのパーツを実験台にモールドに流してみました。 ちゅるちゅる〜〜〜、といい感じです♪ (^o^) ・・・私、ハマってしまったかも。 た、楽しすぎる〜〜〜っ!!(笑) < ちゅるちゅる〜〜 コレ今までの工程の中で一番楽しいっす〜〜♪ しかも、失敗しても何度でもやり直せるし・・・(爆) で、ちゅるちゅる〜〜の後は、フキフキフキ・・・ こうして、グレーパーツのスミ入れは今日中に終了です♪ そしてスミ入れが終わったあと、今後の作業工程がパーツによって異なる為、 組み立てまでにやらなければならない工程別にパーツを袋に小分けしてラベルを付けておくことにしました。 これで、おバカな私でも混同しなくて済むはずです。(^^; 【工程別分類】 ・あとは組み立てするだけのパーツ ・トップコート → 組み立て ・スミ入れ → トップコート → 組み立て ・スミ入れ → デカール → トップコート → 組み立て ・合わせ目消しの為に、先に組まなければいけないパーツ ・紫の塗装をしなければならないパーツ |
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家から割と近いところに模型屋が存在する、という情報を仕入れました♪ (意外に『灯台元暗し』です(笑)) で・・・ 今日も仕事はOFFなので、午前中その模型屋に行くことにしました。 目的は、 1)店の調査(今後もきっとお世話になるに違いないから) 2)面相筆数本、水性ホビーのうすめ液、トップコート(つや消し)をゲットする の2つです。 面相筆数本の購入は、昨日「色系ごとに筆は使い分けたほうがいい」というアドバイスを戦場の皆様より頂いたからで、トップコート(つや消し)のほうは昨夜の試行錯誤の結果『必要性』を感じたからです・・・。 昨夜の試行錯誤って、なにかって?(笑) 実は昨日、日記を書いてしまった後に『トップコート実験』を行ったのです。 いつだかの日記に書いたとおり最終的には『半光沢』に仕上げにするつもりなので、元々購入済みのトップコートは『半光沢』でした。 それを何種類かのパーツに吹き付けてみたところ・・・ 自分好みの光り具合にする為には、塗料の色やパーツの部位によってそれぞれ『光沢具合』を調整したほうが良いと思ったのです。 はなから『ツルピカだけはご免なさい!』だったので、光沢スプレーは必要ないでしょう。 半光沢で光りすぎるのを調整するだけだから『つや消し』を買えばいいのだわ〜。 で・・・ その模型屋さんに行きました。 結構な品揃えです。(驚) ガンプラもいっぱい置いてました。 昨日タンコさんが言ってた『旧キット(144)のALEX』もありましたわ。 (なのに『MGアレックス』を置いてないというのは、どういうこと?) そして、そのガンプラ箱の山の前で30分くらい悩みました。 MG『νガンダム』買おうか、どうしようか・・・(爆) ・・・今日はやめときます。 でも、ALEXの次はνガンダムに決まりです!(笑) (フィン・ファンネル、かなり『つくりごたえ』ありそうでした・・) 当初目的の品も全てゲットして帰宅、作業の続きを始めます。 トラブル発生です!! なんと、 昨日小分けにした袋の中で一部のパーツどうしがくっついちゃってますぅ〜〜〜っ!(*_*) 完全に乾いたと思った水性ホビー、実は完全に乾いてなかったようです・・・(泣) (中には半月以上前に塗装したパーツもあるんだけど・・・) というわけで、 今日は『くっついて剥げちゃった』塗料の塗り直し作業で1日終わってしまいました・・・(がっくし) ぜんぜん楽しくねぇ〜〜〜〜って!! (T_T) ・・・水性ホビーって、完全乾燥するのにどのくらいかかるんですか?(泣) |
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昨日のトラブルは痛かったですが、気をとりなおして作業続行です! 通気の悪い袋はヤメて『き○この山』の空き箱を使って小分けすることにしました。 今日はまず、合わせ目を消さないといけない『上腕部』の結合からです。 上腕だけでなく、このあと同作業をやらなくてはならない『腕』『腿』にも言えることなのですが、 結合したパーツ(白)は合わせ目を消したあとに塗装をして半光沢のトップコートを吹かなくてはなりません。 でもその『結合』をするために関節部(グレー)のパーツも一緒に組み立てなくてはならないのです。 おとといの作業で、関節部(グレー)だけはスミ入れ&トップコート済ませてあるのですが 装甲は『半光沢』関節部は『つや消し』にしたい私としては、ここで問題が発生します。 つまり、白い部分の合わせ目を消したあと仕上げの『半光沢』を吹く時に、せっかく『つや消し』を吹いてある関節部にも『半光沢』付着してしまう恐れがあるんですわ。 まぁマスキングとかすればいいのでしょうが 構造が入り組んでいるし、上手くいくかどうか心配です・・・。 あと、朗報もあります。 『腕』部分の合わせ目消しなんですが、ALEXと言えばガトリングガン・・・ これがあることによって『かなり』作業的にやっかいなのです。 取説通りの順番で組み立てると、合わせ目を消さないといけない腕部分(白)とガトリング部分は一緒に組み立てなくてはなりません。これが、 「塗装はどうしよう? スミ入れむずかしいかも? トップコートどうやって吹く?」 と、頭を悩ます大きな『課題』でした。 そこで何かいい方法は無いかと考え、 零号機を使って、腕部分(白)をバラさずにガトリング部を解体できるかどうか試してみたのです。 ・・・できました。(-_-)v 取説の手順は無視してますが、白い部分を結合した後からでもガトリングガン、組み立てられます!(喜) これは私にとって、かなりの朗報でした。(^^; というわけで、本日『上腕』『腕』『腿』の結合は全て完了です♪ 接着剤が完全に乾き次第、合わせ目消し作業に入るです。 ヘンっ、昨日の負けは、今日取り返したもんね〜・・・!(` ^´) <(違) 【今日の一言】 手の指の節(フシ)のところって・・・スミ入れしたほうがいいかな? |
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今日、明日と現場仕事なので大した作業はできませんし なんとなく、昨日接着剤でくっ付けたパーツがどうなってるか様子を見てみてみることにしました。 ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・ 今回製作を始めて以来『最大』のトラブルが発覚です・・・(泣) その問題は、昨日お話した『後々ガトリングガンが乗っかる予定』の腕部分に発生していました。 このプラモのガトリングガンの仕組みですが、 ガトリングガンが乗っかった『基部』が昨日接着した『腕カバー部』の中でスライドすることにより、砲身が持ち上がって顔をみせるような構造になっております。 したがって、 ガトリング部自体は後からの組み立てが可能でも、スライドする『基部』は『腕カバー部』と一緒に組立ねばならず、昨日の接着の時点で既に組み立てられていました。 それがですね、、、、 さっきちょっと触ってみたところ『基部』がスライドしないんですぅ〜〜〜(泣) どうもサフやら塗装のせいで基部側の『スライドさせる溝』が痩せてしまい、 さらに腕カバー側の『スライドする出っぱり』が同じ理由で太ってしまったことが原因のようです・・・。 この状態のままでは、ガトリングカバーがOPENしてもガン自体がライズUPないことになります。 (そんなの絶対ダメ! ガトリングガン使えないALEXなんて・・・) でもこれを修正するとなると、昨日接着した部分をムリヤリ解体して『溝』or『でっぱり』を削ってやるしかないですよね・・・(′_`) 強固に接着させてしまった『腕カバー』部分・・・ どう考えても、バラした後に再利用できるとは到底思えません・・・(T_T) もうね、大ピンチですよ。(とほほ) 再利用できない『腕カバー』パーツを新たに調達しなけりゃならないし 作業的にも面倒な二度手間で大きくタイムロスですわ・・・ほんとにもう・・・(` ^´) なんか、お先まっ暗になってしまいました・・・(T_T) 【今日の報告】 4日前の話ですが・・・ 21日の夜にネットで発注した『デカール製作用』のタトゥシールがですね、 なんと23日には届いてました。 < はやっ!! (やっぱ、メーカー直営店だけのことはあります) 今後のことも考えて(¥2000以上だと送料無料だし)、まとめ買いしちゃった♪(笑) |
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昨日の大失敗の件ですが・・・ 夕べは失意のどん底で眠りにつきましたが、一晩寝れば新しい知恵も思い浮かぶものです。(笑) 1回接着してバラした腕カバーのパーツ、なんとか再利用できないものか考えました。 (貧乏たらしいことしないで新しいパーツ買え!というツッコミはなしで・・・) で、再利用に向けての構想案は次のとおりです。 1)まず、バラす時は『細心の注意』を払いデザインナイフで接着面を切り分ける 2)ぐちゃぐちゃになってしまった塗装面を塗り直す為に、1度キレイさっぱり塗装を落す 3)もし上記工程が成功したなら、次回合わせ目接着の際は接着剤ではなくパテを使用する 今日の仕事は午後からだったので、とりあえず午前中に1)を挑戦しました。 製作当初から比べればデザインナイフの使い方にも慣れてきたせいか、この作業はなんとか無事にクリアです。 次に2)の作業です。 どうすれば1度塗った塗料をきれいに落とせるか、私にはノウハウがありません。 で、無い知恵を絞って考えました。 名付けて、 『油で汚れた換気扇の羽根もマ○ックリンを薄めた液に1日浸しておけばキレイに汚れが落ちる』 作戦です。(笑) そこで 小瓶にアクリル溶剤を多めに採りそれを水で希釈した液体の中に問題のパーツをドボンと落してみました。 全部のパーツがひたひた状態になってるのを確認したあと、溶剤が蒸発してしまわないようビンの蓋をきっちりしめます。 水性ホビーの溶剤は、臭いからしておそらく『アルコール』が主成分でしょう。 アルコールなら『水』と混ざりあうはず、ならば溶剤節約の為に薄めちゃおう!という貧乏臭い考えです。(^^; フタをしたビンをシェイクシェイクするとみるみる塗料が溶け出して落ちていくのがわかります。 (溶剤でパーツを洗ってるようなもんですね) 夜帰宅するまでこの状態で浸しておけば、きっとキレイに塗装は落ちてるはず・・・? で、帰宅後チェックしてみたところ『作戦』は大成功のようです。(笑) 塗料は完璧に落ちて、まさに『すっぴん』状態になってました。 (あ、私も寝る前にメイク落さなきゃ・・・) 明日以降、塗装をやりなおして問題なければ3)の作業に進みます。 3)ですが、次回は合わせ目にパテを使おうとした理由は 1度ナイフでバラしたことによりパーツの接着面が痩せてしまっている為、パーツどうしがきっちり合わなくなった(隙間ができてしまった)からです。 これを無理やり接着剤で結合させてしまうと、 腕カバーの中で基部が密着してまたまたスライドしなくなってしまう・・・ というドツボにハマってしまうことは明白です。 したがって結合面の隙間を埋めるためには『接着パテ』が有効ではないかと・・・< 浅知恵?(^^; 問題は『はたして私に『パテ』を扱うことができるのだろうか?』ということです。 なんにせよ今回の教訓は 『可動部分の加工は慎重に!』の一言につきます。 (失敗を重ねて人はオトナになっていくのね・・・) プラモ完成まで、まだまだ先は長そうです・・・ 【今日のありがとう】 ユリさん、情報ありがとうございます。m(_ _)m もし再利用ができなかったあかつきには、ぜひお世話になります。 < イ○ローサ○マ○ン もしくは、バンダイから直接取り寄せるか・・・ 最終手段としては『零号機からパーツをぶんどる』です(^^; (爆) 【今日のごめんなさい】 ウィルさん、デカールの件で謝ります・・・。 実はシールド用の記章のサイズが、家に帰ってからシールドを見みると 少しばかり小さかったのです!(>_<) で、結局自分で作らなければならないハメに・・・(泣) これも試練だと思って、デカール作成もチャレンジしてみることにします。 わざわざ手を煩わせてしまったのに、本当にごめんなさい!!m(_ _)m |
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今日はまず、サフからやり直しの『腕パーツ』にサフを吹きました。 で、それを乾燥放置している間に黄色いパーツのスミ入れをすることにしました。 前回のグレーパーツのスミ入れ時と同様の方法で 今度は『黄色パーツ用』のエナメルカラーをお皿に少量採って薄めます。 黄色のパーツはスラスター系がほとんどなので、アンテナ&おヘそのVの字以外は全てスミ入れの対象となります。 さらに白パーツにもスラスター部があちこちにあってその部分にも黄色の塗装を施してありますから、 そっちのスラスター部分も同じ色でスミ入れしなくてはなりません。 脚部の大きいスラスターは乾燥後さらにスミ入れの手直しをしなくてはならないのですが 他のスミ入れ作業は1度やって要領も分かっていたこともあり、難無くほぼ終了です〜♪ スミ入れした黄色パーツも乾燥放置状態にした後、 次はいよいよ『紫パーツ』の塗装を始めることにしました。 この『紫』は機体のイメージを大きく左右する重要な色です。 したがって他の色より、調合に手間も時間かかった代物です。(^^; 多めに作ったとは言え、全く同じ色は二度と作れないでしょうから 塗料をムダにしないよう慎重に塗っていきます・・・。 ・・・自分で言うのもなんですが、いい色です♪(^^; < むらさき 塗装が終わった紫パーツも乾燥放置の刑に処して、本日は終了です♪ 【今日の質問】 パテにはポリパテ、エポキシパテ、プラパテの3種類があるそうなんですが パーツ同志の合わせ目にできる隙間(1ミリ程度の)を埋めるには、どれ使えばいいのでしょう? 現在、塗装やら接着剤の『乾燥待ち』してるパ〜ツ達(笑) |
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ALEXと言えば脚部のバーニアが特徴的な機体です。 昨夜の日記に 『脚部の大きいスラスターは乾燥後さらにスミ入れの手直しをしなくてはならない』 と書きましたが、それがこのバーニア部分に付くスラスターのことです。 このパーツ、ルーバーが3枚付いたような形になっているにも関わらず 元からモールドらしいモールドが無いんですわ。 でもこの部分のスミ入れは絶対に欠かすことができません! だから、塗装をする前にケガキ針でモールドを彫っておいたんですね、 塗装してモールドが埋まってしまったらいけないと思って深めに・・・ でも実際に塗装を終えてみると、やっぱり塗料でモールドが浅くなってしまったんです。(泣) (経験不足で『どのくらい彫ればいいか』が判らなかったというのが正直なところかな?) 試しにエナメルを流してみたけど、やっぱり上手く流れてくれません・・・(>_<) でも、塗装が終わっているパーツの表面に塗料の上から再びモールドを彫るのは 仕上がりがとっても『汚く』なりそうです・・・ 仕方なく、別の作戦を立て直すことにして昨日は終了したわけです。 ・・・一晩考えました。 以前スプキさんが教えてくれた方法でスミ入れしてみよう!っと♪ その方法というのは、『マスキングテープを使ってラインを書く』というやり方です。 テクニックの無い私に上手くできるかどうか疑問でしたが、 考えても埒があかないし、チャレンジするだけしてみよう!という結論に至りました。 ラッキーなことに、書こうとしてるモールドラインは直線ばかり、 ・・・しかもエナメルは失敗しても拭き取れます!(爆) 問題のパーツですが、小さいパーツの中に7本も線を書かなくてはなりません。 それが計4個あるので、書かなくてはならない線の数は合計28本です。 ・・・地道な作業のはじまりです。(=_=) 4つのパーツにそれぞれ、 1本目を書いては乾かし、2本目を書いては乾かし・・・ 3本目を書いては乾かし・・・ 4本目を書いては乾かし・・・ 5本目を書いては乾かし・・・ 6本目を書いては乾かし・・・ 7本目を書いては乾かし・・・ ・・・・・・所用時間半日、なんとか線は書き終えました。 しかもいい感じに書けたです・・・(T_T) < 嬉し泣き (スプさん、さんきゅう〜〜〜♪) この方法、今後も使えそうです・・・。 (-_-)v 【今日の一言】 昨日、久々に画像をUPしてみたけど・・・ 並べたパーツを眺めては、完成品を想像してニンマリする今日この頃・・・(笑) |
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おとといの日記のタイトルが悪かったせいか、 昨日の日記はみごとに放置されてしまいました。(苦笑) きっと放置されてるパーツの呪いに違いない・・・(=_=) 今日もなんだかんだと細かい作業を色々とやりました。 (一番メインだったのは、紫パーツのスミ入れかな?) でも、入れた『墨』の色がイマイチだったので『やり直し』決定です。(′_`) 初めて『パテ』を使用してみたナリ・・・ |
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