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2007-06-18
実は・・・
うちのサイトをご訪問くださる、お知り合いの皆様(オン/オフ問わず)は大方ご存知でしょうが・・・私はサイトの要所要所にアクセス解析を置いております。
・・・それにより、だいぶ前から判明してることなのですが。
うちの『京極』コンテンツを“お気に入りリンク”や“ブックマーク”に入れておられるブロガーさんやウェブサイトがあるようです。(笑)
(↑ 当然、全く私の知らない方)
アクセス解析を置いてなければきっと気付かなかっただろうし、だから逆に、私がリンクに気付いていることも、ご本人様達は気付いていないことだろうと思いますが〜
まぁ、無理にとは言いませんが
できれば一言声かけていただいて、データベース(と言えるのか?)の感想なり参考ご意見等を聴かせていただけると、今後の励みにもなるかなぁ〜なんて。(^^;
・・・というわけで、
昨年末までに読み終えていた『百鬼徒然袋−風』と『邪魅の雫』ですが。
だいぶ遅くなりましたが、『百鬼徒然袋−風』のほうだけUPしました♪
昨年中に完成していたのですが、『邪魅の雫』のほうが出来たら一緒にUPするつもりで『邪魅〜』のほうが完成せず、今に至る・・・という感じでした。(苦笑)
『邪魅〜』の完成目処があまりにもつかない為、とりあえず先UPに踏み切ったといことで・・・『邪魅〜』のほうも、手元におけるデータ整理はできていて、後はHTML化するだけなんですが、、、、、、相関図とか色々と手間がかかるもんで(汗)
・・・なんか、“今さら”なUPでゴメンナサイ!言い訳です。(爆)
2007-06-10
ポセイドン(勘違い)
2006年10月18日の記事で、リメイク版『ポセイドン』について書いたのですが・・・私、勘違いしていたようです。
2006年10月18日の記事に書いた『ポセイドン』は、2005年にアメリカでテレフィーチャー用に制作されたもので、劇場公開されたものとは別作品だったようです。
・・・というのも、2006年に劇場公開されたほうの『ポセイドン』を今日WOWOWで初放送してたことから発覚したわけで。
WOWOWで放送するより先に地上波で放送するわけないから、「あれ?」と思ってはいたんですが・・・(苦笑)
でもどちらにしろ、作品としての感想は“勘違いしてたほう”の『ポセイドン』と大差ありませんでしたね。ペラい人物描写に関しては、どっちもどっち・・・て感じでした。
オリジナルの『ポセイドン(1972)』は登場人物の描写によって、心に残る、何か訴えてくるものを感じる作品として当時流行ったパニックもの(タワーリング・インフェルノとか)の中でも特別な作品だったと記憶しています。
だから、どんな形でリメイクするにしたってそういった所をきちんと押さえてなけりゃ、やっぱり『ただの“B級パニック映画”どまり』ということです、所詮は。